HOME>アーカイブ>金利や繰り上げ返済の利便性から最適なローン選びを

キャッシングとどちらを使うべきか

電卓と書類

不動産担保ローンはキャッシングのように目的を指定されずに利用できますが、担保を用意する必要があるので契約手続きはより面倒です。一方で必要な金額が数万円であればキャッシングで事足りますが、50万円超を借りるとなれば担保がなければ簡単ではありません。キャッシングは無担保が売りである反面、初回契約で借りられる金額は多くて50万円程度となります。担保を入れてから借りる不動産担保ローンであれば、初回で数千万円を借りることも可能です。今現在において活用していない土地や建物などの不動産があるのなら、それを担保にすることで高額・低金利で借りられます。注意点は不動産価値の満額で借りることができない点で、それは不動産の価値が変動する性質があるからです。500万円の不動産を担保にした場合は、調達できるのは350万円くらいまでとなります。

自分の目的に合わせて選ぶ

家族

不動産担保ローンは商品により貸付条件が異なるので、目的に応じて選んでいきましょう。特に着目するべきポイントは金利で、これはローンを完済するまでの出費に大きく影響するからです。ローンの支払いで大変なのは、元金よりも利息と答える方が多く、実際に高額を借りると元金より利息のほうが大きくなることもあります。借入額に比例して金利の影響は大きくなるので、たとえ1%や0.1%の金利でも軽視しないようにしましょう。

繰り上げ返済の規約を確かめる

住宅模型

借入総額が大きくなりがちな不動産担保ローンは、キャッシング以上に利息対策が必要となります。利息を抑えるには繰り上げ返済がポイントになるので、簡単な手続きで繰り上げ返済ができるかチェックしておきましょう。一部のローンには繰り上げ返済をするまでに一定の猶予期間を設けているところがあります。例えば6か月の猶予期間が設定されている場合は、途中で一括返済する資金を確保できても6か月経過するまでは不可となります。